知らないとヤバい?!『複数系のs』文章内編
こんにちは!
のぶです!
中学校の時習っていても
忘れてしまうことって多いですよね
そこで今日は
『sの発音の仕方』です
単数形のとき単語には
"s"はつきません
複数形の場合単語の形が
変わったり"s"(es)がついたりします。
これを知らないと
×ネイティブと話したときに
違和感を抱かれてしまいます
×読み書きがスラスラ出来ない
知っていれば
○勉強しているんだな
と思われたり
○スラスラと読み書きできる
ようになります!
先ず
- ほぼ全ての単語は語尾に"s”だけをつける
(例)
book→books
-
- 語尾がs・x・ch・sh・(o)で
終わる場合は"es"をつける
(例)
bus→buses
fox→foxes
lunch→lunches
fish→fishes
なぜoが( )内にあるのかというと
ちょっとしたルールがあるからです!
① oの前に母音(a,i,u,e,o)がある場合
は"s"のみをつける
(例)radio→radios 等
②oの前が子音の場合は"es"をつける
(例)hero→heros 等
③音楽的な単語、なおかつ
語尾が"o"の場合は"s”のみをつける
(例)solo→solos
duo→duos 等
④他のoが語尾の単語は例外なので
覚えるしかないです・・
少々めんどくさいかもしれませんが
覚えたら大きな力になりますよ!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
Let's have a great English Life:)
May we see you again♪
質問、コメント等お気軽にどうぞ!